情報化時代の商品
1980年以降より急激な技術革新を続ける情報通信・情報処理の技術は、目まぐるしいスピードで私たちの生活に大きな変化を与えました。通り過ぎ行く子ども達が容易に鞄から携帯電話を出し利用しているのを見て驚愕したのは私だけではないと思います。
インターネットの時代の流れを見ると、はじまりは1993年頃。「組織にWebがあります!」というだけで歓声が上がりました。その時の歓声は技術者や科学者が中心であり、一般的にはWebを見ることすらできない状況でした。しかしながら1995年には多くの人々がWebに対して情熱を注ぎ始め、1998年には多くの家庭にもインターネットが普及していたという爆発的な普及速度です。今ではブロードバンドが普及しテレビのように生中継の映像を見ることができ、レンタルビデオのように好きな映像が見れて当たり前の時代になりました。
ヴィッツではナローバンドの時代から、動画配信というものを長期的視野に含めて事業を展開してきました。当時、配信帯域56kbpsという狭い制約の中でエンコード・ストリーミングを提供していましたが、最近では4Mbpsという帯域まで達するエンコードであったり、2006年4月1日より開始される地上デジタル放送のモバイル機器向け放送『ワンセグ』向けH.264のエンコードなど、市場に次々と新しいメディアを送り出しています。
さて、産業革命に続く情報革命は、我々の生活と得られる情報を豊かにしますが、その反面で情報格差や合理的思考による歪みを生じさせているのも事実です。情報社会化の涵養が進む今日ですので、その故により一層の情けに報いる仕事を心がけていきたいと考えております。どうぞ宜しくお願い致します。
ウェブ中心の制作現場から営業畑にやってきたマルチメディアな営業マンです。
とりあえず営業マンは駆けつけます。
呼んでください。
